間取りっど5更新履歴
最新間取りっど5はユーザーの部屋より間取りっど5ユーザー様のみ無償で更新できます。
Version5.4.2→Version5.4.3 2021/9/2 変更点 1.部品配置の「屋外」に「スクーター」、「屋外」「車」に「車(ワンボックス2)」と「車(軽トラ)」を追加しました。 2.「ツール」「囲った内容を移動(複写)」での移動距離は整数値mmでの移動になっていたのを、小数点2位までの値で移動するように改善しました。 グリッド吸着を利用しない場合、線吸着で基点を利用して指定位置に正しく移動するためです。 3.「選択物をコピー用ファイルに保存」でグループを保存し、「コピー用ファイルから貼り付け」をして選択を外さず「コピー」のあと「グループ化解除」すると、文字がグループ要素があるのにグループ本体がなくなって選択できないという状態になる場合があるのを修正しました。 また、もし以前に保存したファイルで選択できない状態になっていたものは、「レイヤー」「レイヤー全選択状態」によりグループ要素がなくなり選択できるよう修正しました。 |
Version5.4.1→Version5.4.2 2021/5/6 変更点 1.作成した部屋を、選択からプロパティの「編集」で、模様を変えた場合、「編集」「選択物をコピー用ファイルに保存」からの「コピー用ファイルから貼り付け」、あるいは「ファイル」「図面合成」した場合に、変更する前の模様が出てしまうのを修正しました。 2.「無効な引数」の表示でのフリーズを軽減する安定性を向上しました。 3.解像度が大きいPC(1920×1080 テキストフォント150%)での画面表示に対応しました。 4.windowsのユーザー名に日本語を使用していた場合、ドキュメントやピクチャに画像保存すると強制終了する場合があるのを回避しました。(画像保存時にエラー表示「画像保存ができませんでした。・・・」がなく、保存ができている場合は、現状のままご使用いただいて問題ありません。エラー表示が出る場合は、Cドライブ(あるいは他のドライブ)に「画像ファイル保存」等のフォルダを作成し、そこに保存してください) |
Version5.4.01→Version5.4.1 2021/2/9 変更点 1.図面全体あるいは一部を任意の角度で傾けることができるようになりました。 詳しくは 間取りを回転する をご覧ください。 2.自動画像保存を使用していた時、画面範囲より逸脱して離れたところにオブジェクトがある場合に、保存時に「out」と出て画像は正しく保存されない場合があるのを、エラーが出ずに用紙イメージで画像出力するように改良しました。 3.「ファイル」「印刷位置調整」が、用紙に印刷するときに微妙な位置調整するのを、誤って図面上の数値を入れて何も印刷されないというのを防ぐために、ダイアログに注意書きを加えました。 4.「四角形部屋作成」で作成した部屋を回転させた後、回転前の左上のポイントを伸縮すると、中の色や模様が崩れるのを修正しました。 |
Version5.3.5→Version5.4.0 2020/8/26 変更点 1.部屋や建具がグリッドからずれるのを防ぐ「部屋移動ロック」に「グリッド吸着OFF時ロック」が加わりました。 グリッド吸着ONの時は部屋や建具、壁の移動伸縮が通常通りできますが、グリッド吸着OFFだと移動伸縮を制限します。 これによりグリッドから間取りがずれることによる作図の失敗をほぼなくし、なおかつスムーズな作図ができますので、常にこの状態にするのをお勧めします。詳しくは 部屋移動ロック をご覧下さい。 2.ウインドウの位置が画面右端より右側位置になり、見えなくなった場合は位置がリセットされるようにしました。解像度等を変えた場合にウインドウが消える場合を改善しています。 |
Version5.3.4→Version5.3.5 2019/12/2 変更点 1.ツールバー(「作図」の「直線」や「ファイル」「印刷」などのボタン)の大きさを任意に変えられるようになりました。 大きさが気にならない場合は変える必要はありません。 従来、高DPIのPCでは自動で大きさを変えるようになっていましたが、高DPIでないノートPCなどで、解像度が細かいのが推奨設定になっている場合など、画面のインチに比してツールバーが小さく感じることがあります。 「ツール」「設定」「動作設定(動作)」の「ツールバーボタンの大きさ」で設定します。 「自動」・・DPIに応じて再起動後に適切な大きさにします。 「標準」・・16ピクセルの大きさで固定します。 「大きく」・・32ピクセルの大きさで固定します。 OKボタンを押し、「間取りっど5」再起動後に反映されます。 2.画像の一時保管場所をインストールしたフォルダの「Tmps」に変更しました。 従来の「Users\(アカウント名)」で問題ありませんでしたが、アカウントに半角スペースなどのパスで不適切な半角記号があった場合に正しく処理されないためです。 3.図形右クリックの「模様作成」で「実寸」にしていた場合、線数が1の時に100以上の数値を指定しているとエラーがでてしまうのを修正しました。 |
Version5.3.3→Version5.3.4 2019/6/21 変更点 1.「建具配置」の「開き窓」が、設置、伸縮時に扉の開き角度が幅によって一定でないのを、同一角度になるようにしました。 また、「ツール」「設定」「動作設定(表示)」の「建具配置の開き戸の中を白くする」にチェックを入れていると、扉導線の中を白くするようにしました。 2.「画像」読み込み時に、JPEGファイルの拡張子(.jpeg)の場合も表示するようにしました。 スキャナ読み込み時に、.jpegになった場合も拡張子変換せず取り込めます。 3.「ズーム」「拡大」のドラッグ操作がわかりやすくするよう、ステータスバー左側にドラッグを指示する表示が出るようにしました。「ツール」「設定」「動作設定(動作)」の「ズーム拡大モードを1クリック動作にする」にチェックが入っていた場合は、左クリック動作を指示します。 「範囲拡大」「手のひらツール」も同様にステータスバー表示します。 |
Version5.3.21→Version5.3.3 2019/3/18 変更点 1.「ツール」「設定」「動作設定」を、「動作設定(表示)」と「動作設定(動作)」に分けました。 設定項目が多すぎてわかりづらいのと、一部ノートパソコンでOKボタンが押しにくくなっていたのを改善しました。 2.図形の「模様を付ける」でつけていた模様を、「ツール」「自動図形作成」「図形模様を直線グループに一括変換」で、右クリックのハッチ作成でできる直線のグループに全て一括で変換する項目を追加しました。間隔はデフォルトで印刷3mm、現在の模様作成でのピッチになります。 図形の「模様を付ける」は、間隔設定できないのと、一部複合機などで対応していない場合があり、将来的に廃止(もしくは直線グループで作成)予定です。模様は図形作成後に右クリックから「模様作成」で作成してください。 3.PC入れ替えに伴うデータ移行で、「データ移行フォルダ作成」で作成したフォルダを、従来は「旧製品からデータ移行」で、旧製品のみ一括データ移行できていたのを、「データ移行」でサブフォルダのデータも全て移行できるように改良しました。 4.「作図」「二重線多角形」で作成後に選択状態になっていないのを改善しました。 5.「作図」「吹き出し」の「位置」がどの向きでも「左端・中・右端」となっていてわかりづらいのを向きにあわせて「上・中・下」などと表示を変えるようになりました。 |
Version5.3.2→Version5.3.21 2019/2/14 変更点 1.作成ファイルからの起動、およびショートカット起動の安定化を強化いたしました。 |
Version5.3.1→Version5.3.2 2018/12/18 変更点 1.「建具配置」の「引き違い」で、version5.3.0で行いました3点目の方向固定を、「片引2枚」以降の建具を従来通り方向が指定できるようにいたしました。 2.「ツール」「設定」「グリッド」で、グリッド線の表示を太くする設定を追加しました(本線のみで、分割線はそのままです) 3.「グリッド」の「パターン2」のデフォルトの色が黄色が見づらいので、ピンクに変えました。更新しても黄色で記憶されているので、「ツール」「設定」「グリッド」で個別に色を変えるか、「全て標準の色にする」をしてください。 |
Version5.3.0→Version5.3.1 2018/11/27 変更点 1.最近使用したファイルを、「ファイル」「最近使用したファイル一覧」で、ダイアログで表示するようにしました。 更新で履歴はリセットされますので、ファイルの場所がわからないという場合は、こちらをご覧ください。 ショートカットや保存したファイルから、アプリが起動しない現象がまれにあり、原因はWindowsシステムのファイル履歴表示部分に起因しておりますが、今まで互換性のチェックや、プログラム上などで対処しておりましたが、Windowsシステム部分のDLLが修正されていないので、システムの安定上、独自の履歴ダイアログを作成いたしました。 |
Version5.2.5(6)→Version5.3.0 2018/11/8 変更点 1.「建具配置」の「引き違い」「窓」「玄関引き戸」の配置時、3点目で方向を決めるときに、必ず扉が右前になるようになりました。 引違い戸は右前が多数ですので、配置の時に方向を間違えたりしなく、意識する必要がないので、作図しやすくなります。 片引き戸やイレギュラーな場合の設置は、配置後選択状態で右クリックから「扉の方向を変える」もしくは「180度回転」で変更します。 他の種類の配置は従来通りです。 2.「建具配置」「引き違い」「引き違い2枚3」「引き違い2枚4」「引き違い3枚4」の方向が左前デフォルトなのを修正しました。 3.実行ファイル並びに、インストーラーに発行元を登録しました(Y.K.Lilacsystem)。アプリのインストール(更新時)や使用中に、セキュリティソフトが誤検知することが軽減されます。 4.version5.2.6で発生しました、「Windows7での多角形部屋作成(及び作図の多角形)でのフリーズする不具合」を修正しております。5.2.6での改良点である、「高DPIパソコンでの吸着感度、文字の大きさ、マウス先の十字の大きさを通常のPC程度になる」ように改良されております。 |
Version5.2.5→Version5.2.6 2018/10/2 version5.2.6にて、2018/10/5に多角形部屋作成及び多角形作成にてフリーズすることがある不具合が発生する場合があることがわかりました。 現在お使いのバージョンは「ヘルプ」「バージョン情報」にて確認できます。 上記不具合はWindows7(64・32bit)にて確認されております。他OSをご使用の場合でも5.2.5への更新をお願いいたします。 「ヘルプ」「バージョン情報」より、バージョンが5.2.6の場合は、ユーザーの部屋より5.2.5にご更新ください。 |
Version5.2.4→Version5.2.5 2018/7/12 変更点 1.「表示」「ズーム」「拡大表示」で、ドラッグで拡大するのを、設定で「間取りっど4」以前のように1クリックで1段階拡大できるようにしました。「ツール」「設定」「動作設定」「ズーム拡大を1クリック動作にする」にチェックを入れると、従来のズーム拡大になります。 2.「間取りっど3」以前の保存ファイルで、圧縮保存していた場合、そのファイルを開く時に上書き保存を促す警告が出るようになりました。将来的なアプリの64bit化に備えて、上書き保存しておけば、開けなくなることはありません(更新の場合、一部サンプルファイル開く場合にも出ることがあります)。 3.画像読み込み画面で、形式単独別で選択する場合に「JPG」で絞れないのを修正しました。 4.部品配置の「住宅設備」「カウンター」に、「カウンター9」を追加しました。 5.円弧、円を複数選択時にも、右クリックから「円、円弧の多角形、連続線化」ができるようになりました。 6.「作図」「三点円弧」を連続で作成した時に、「元に戻す」で作成したものが 全て消えるのを、1つ前のものだけにするよう修正しました。 7.「ツール」「動作設定」の「囲った内容を反転時、建具の扉方向を変えない」の挙動が、上下反転時はチェックをはずしていても回転しなかったのを修正しました。 |
Version5.2.3→Version5.2.4 2018/3/27 変更点 1. 画像読み込みで、読み込み形式が全て(jpeg,png,gif,bmp)選べられるようになりました。これにより、読み込みたい画像が一覧に表示されないように思ってしまう事がなくなります。また、従来通り、形式別に表示することもできます。 PNG形式の読み込みもできるようになりました。透過情報は無視されますので、透明度のあるPNGは配置しても表現が変わります。 2.作成したファイルを直接クリック、あるいはショートカットをクリックで起動しない事がある状態を、ショートカットのプロパティの「互換性」「互換モードで実行する」で回避していたのを、何もしなくてもより安定して起動ができるようにしました。この改善により最近開いたファイル履歴は4つになります。 |
Version5.2.2→Version5.2.3 2018/2/8 変更点 1. Windows10 Update(1709)を行うと、「印刷(もしくは印刷プレビュー)」をすると、MS-IMEが日本語入力できなくなる場合があるのをソフト側で対処いたしました。詳しくはこちらをご覧下さい。 2.図形作成時の「一点鎖線」の2つ目の空白の距離が、「設定」「全般」「線種」の設定数値通りにならないのを修正しました。 3.「作図」「多角形」作成時も作図中面積をマウス横に表示するようにしました。 4.「設定」「全般」「寸法値設定」でm,cmにしていた場合に、寸法線作成時のダイアログの単位がmmのままのを修正しました(表示される値は正しくされています) 5.DXF入出力時のカラー指定していた場合、青と紫の色が逆転しているのを修正しました。 |
Version5.2.0→Version5.2.2 2017/10/13 変更点 1.「四角形部屋作成」で、帖数(3,4.5,6,8,10)指定で、部屋の広さを固定して作図できるようになりました。また、帖表示、u表示も部屋選択ダイアログ上で切り替えられます。詳しくは 広さを指定して部屋作成 をご覧ください。 |
Version5.2.0→Version5.2.1 2017/6/8 変更点 1.テンキーの「+」で、「ズーム」「拡大」をできるようになりました。旧バージョンでの拡大操作で、現バージョン拡大はドラッグで行うため廃止しておりましたが、キーボード操作利便性向上の為復活しました。 2.13インチ以下PCのフォントサイズ200%以上で「ツール」「設定」のOKボタンが隠れてしまっていたのを、表示されるようにしました。 3.キーボードで「shift+V」操作で伸縮できなくなるのを修正しました。これは上位版の「交点吸着」ショートカットにあたるもので、「間取りっど5」で使用しません。「shift+Z」で「グリッド吸着」、「shift+X」で「線吸着」の切り替えは有効です。 |
Version5.1.6→Version5.2.0 2017/3/23 変更点 1.「作図」「寸法線」で、斜めの寸法線を引いた時、補助線が水平垂直であったのを、斜めに平行の寸法線になるようにしました。 以前に作成した図面を開くと、「ツール」「設定」「全般」「寸法線設定」で「自動」にしていた図面は、従来通りの表示になります。新規に作成した寸法線は、ななめになります。 2.高DPIパソコンで、ディスプレイの表示倍率を200%以上にしていた時に、ツールバーアイコンが非常に小さくなっていたのを、通常の大きさで表示するようにしました。 更新後一度起動し、再度起動するとツールバーが通常表示になります。 タブレットWindows10での「間取りっど5」利用が使いやすくなります。 3.部品、部屋のダイアログ表示を、「グループツールバー」が常に表示されるように、少し左側に表示されるようにしました。 4.「作図」「円弧(三点円弧)」の塗りつぶし扇形の作図途中の角度がおかしくなる場合があるのを修正しました。(従来でも作図後は問題ありません) 5.「作図」「多角形等」で不透明度を設定して作図した図形を、「編集」「選択物の色・透明度変更」「不透明度の変更」のスライダーバー初期値がどのような値でもMAXになっていたのを修正しました。 |
Version5.1.5→Version5.1.6 2016/10/3 変更点 1. 「部品配置」のダイアログで「白黒配置」の切り替えを追加しました。 白黒配置にチェックを入れると、線部分が黒、塗りつぶし部分が黒以外は白になります。 「白黒表示」との違いは、「白黒表示」は全て白と黒になりますが、「部屋に色をつけたいが、部品は白にしたい」時に使用します。 2.「オフィス」「機器」に「パソコン4」「タブレット」、「家具」「電化製品」に「テレビ2」、「家具」「テーブルセット」に「テーブルソファ2」、「住宅設備」「キッチン」に「対面キッチン」を追加しました。 3.高dpiのPCで、テキストなどの大きさの倍率を100%より上に設定していた場合、拡張メタファイル(emf)出力すると、指定した範囲より大きくなるのを軽減いたしました。 |
Version5.1.41→Version5.1.5 2016/6/2 変更点 1. 「多角形部屋作成」時に、マウス横に作図中の帖数が出るようになりました。始点と現在点を結ぶ多角形の形状が赤の点線で表示されます。 「ツール」「設定」「部屋情報の編集」の共通設定で「uで表示」にチェックを入れておくと、帖数の代わりに作図中多角形のu数が表示されます。 2.「建具配置」「折戸」に3枚扉の「折戸5」を追加しました。 3.「ツール」「設定」「部屋情報の編集」の模様の色を「他の色を選択...」で任意の色に設定することができるようになりました。また、作図した部屋のプロパティから色を変える場合も、模様の色に任意の色が設定できます。 |
Version5.1.4→Version5.1.41 2015/12/14 変更点 1. グラデーション表示時の描画速度を向上しました。 2.XPを除く一部32bitのOSで、ショートカット(もしくは保存したファイル)から「間取りっど5」が起動できなくなる場合がある不具合を修正しました。 |
Version5.1.25→Version5.1.4 2015/8/31 変更点 1.取り込んだ画像のトリミング(切抜き)、回転ができるようになりました。 「選択状態」で、右クリックメニューから「選択画像のトリミング」で、必要部分だけを残すトリミングができます。 同じく右クリックメニューから「選択画像の回転」で、角度を指定して回転ができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 2.部品配置で、「住宅設備」などの下にあるフォルダ(「トイレ」など)を表示する際、左横の+をクリックする必要がありましたが、「住宅設備」などのフォルダをクリックするだけで、その下のフォルダも展開されるようになりました。 3.「作図」「曲線」「ベジェ曲線」の制御点(ポイント)が5点以上指定の時の5点目以下の描画パターンを修正しました。 |
Version5.1.2→Version5.1.25 2015/5/19 変更点 1.「建具配置」「開き窓」に、「横すべり出し窓」「縦すべり出し窓」を追加しました。 「開き窓」の円弧部分が、幅を変えた時に崩れないようにしました。 2.部品を追加しました。 「階段」→「マワリ」「ラセン2」 「バルコニー」→「1間(短・中・長)」「1間半(短・中・長)」「2間(短・中・長)」 バルコニーは「作図」「二重線多角形」での作図の方がきれいで汎用的です。詳しくはこちらをご覧ください。 3.「作図」「四角形(多角形)」で、右クリックから「模様(ハッチ)作成」した時の初期値が、間隔0mmなっておりました。1以上の数値を入力して作図すると問題ありませんでしたが、リストを「目地」にすると強制終了していたのを修正しました。デフォルト値は5mmになります。 |
Version5.1.1→Version5.1.2 2015/1/19 変更点 1.部品を追加しました。 「住宅設備」「トイレ」→「トイレa」 「住宅設備」「洗濯機」→「洗濯機3」「洗濯パン」 「住宅設備」「洗面台」→「洗面小4」「洗面小5」「洗面09」 「住宅設備」「冷蔵庫」→「冷蔵庫3」 「住宅設備」「バス」→「バスタブa」「バスタブb」 「家具」「小物」→「ハンガー1」「ハンガー2」「ハンガー3」「ハンガー4」 「屋外」「車」→「車5」 |
Version5.1.0→Version5.1.1 2014/12/9 変更点 1.二重線多角形に「バルコニー作成」チェックをつけることにより、グリッド吸着を使用して簡単にバルコニーを作図できるようになりました。詳しくは 二重線多角形による、バルコニー・円形バルコニーの作図 をご覧ください。 2.部品配置の「住宅設備」「ユニットバス」を3つ追加しました。 3.「画像出力」時にjpeg圧縮率にフォーカスしており、誤ってキーを押して0%にしてしまうことの無いように修正しました。 |
Version5.0.1→Version5.1.0 2014/11/17 変更点 1 グラデーションのパターンを2つ追加し、作図表現をより豊かになるようにしました。詳しくは、 グラデーション表現の追加 をご覧ください。 2.「部品配置」「方位」に方位部品を8つ追加しました。 |
Version5.0.03→Version5.0.1 2014/8/6 変更点 1.「ファイル」「画像出力」「範囲を決めて出力」時の「画像出力設定」画面で、目的に応じて設定をせずにサイズや種類を自動設定できるようになりました。 画像出力の際に、サイズや画像種類がよくわからない場合は、とりあえず目的の項目にチェックして保存してみてください。 ・手動設定・・従来通り自分でサイズを設定します。 ・ワード・エクセル用(EMF出力)・・・EMF(拡張メタファイル)形式で出力するようになります。 ・Web用・・・アットホーム様などの不動産ポータルや、ホームページに最適な640×640サイズのjpegで出力します。 ・その他印刷用・・jpeg画像を取り込んで印刷するアプリやレインズアップ用に、画面の倍のサイズで、一番大きなjpegサイズで保存します(本来はBMP形式の方がより画像の質が高くなりますので、画像保存時にBMP形式にしてもよいです)。 (注:)「イメージ通りに出力」にした場合や、自動保存にしていた場合は、この設定は無視されます。 2.ファイルツールバー(画面の上部ボタン)を×で消しておいて表示しなくなった場合、「表示」から再表示できますが、わからずボタンを表示できないということがありますので、消した場合も再度起動すると常に表示するようにいたしました。 3.「建具配置」で「雨戸」をつけた建具を、選択してから「右クリック」で、「雨戸の向きを変える」をすると、上下位置が変わっていたのを、左右で入れ替わるようにしました。 4.「ライセンス認証解除」を行った同じパソコンで再度認証する場合、認証キーを取得しなおさないとキーを受け付けないようにしました。 |
Version5.0.0→Version5.0.03 2014/1/26 変更点 1.「ツール」「寸法線自動作成」を行った時に、PCによっては動作を停止したり、作成した寸法線が表示されない場合があるのを修正いたしました。 |