有限会社ライラックシステムは、不動産・建築・間取りを必要とするあらゆる業種に最適な、間取り作成ソフトを開発販売いたしております。

        

間取りっどPRO3更新履歴


最新間取りっどPRO3はユーザーの部屋より間取りっどPRO3ユーザー様のみ無償で更新できます。

Version3.1.51→Version3.1.53    2024/3/18

変更点


1.右クリックの「現在座標位置」により、マウスが現在示している座標をダイアログで表示します。

2.「伸縮・回転」がショートカットで切り替えできるようになりました。「shift」ボタンを押しながら「a」でいつでも切り替えられます。

Version3.1.5→Version3.1.51    2024/1/4

変更点


1.部品配置に「簡易記号」(「目的地」「矢印」)を追加しました。
2.ライセンス認証解除時に、PCの構成が変わって認証時からPC番号が変わってしまった場合に認証解除ができない場合があったのを修正しました。
認証時にPC番号が記録されるようになっていますので、新たに認証を行った時から有効になりますが、従来のままでも、通常PC移し替えでは問題ありません。

Version3.1.4→Version3.1.5    2023/10/17

変更点


1.極稀に文字入力時に「引数が正しくありません」と出てフリーズする現象を回避するよう修正しました。

Version3.1.3→Version3.1.4    2023/8/8

変更点


1.透過GIFに出力できるようになりました。「ツール」「設定」「全般」「画像出力設定」の「PNG(GIF)出力時透過PNG(GIF)にする」にチェックを入れて、 画像出力時の形式をPNGまたはGIFにすると背景が透過します。
(PNGは白(WindowsSystem色)、GIFは濃い緑(RGB(0,128,128)が透過色です。通常はPNGで出力するのがお勧めです。白を透過させたくない場合はGIFで出力してください))

Version3.1.22→Version3.1.3    2023/6/29

変更点


1.「編集」「コピー」(選択状態で右クリック「コピー」)の時に、部屋もしくは壁、柱を含んでいる場合は、グリッドの1マス左上にコピーされるようになりました。これにより部屋がグリッドからずれることがほぼなくなります。
図形や文字などは従来通りやや左上の位置になります。 「囲った内容を複写」を使用しないでも部屋単位でコピーができますが、選択状態をはずすと重なり合ってしまうので、 部屋単位では従来の「囲った内容を複写」をお勧めします。

2.選択状態の円、円弧の半径をステータスバー(画面右下)に表示されるようになりました。

3.作成中の円、円弧の一点目の中心位置を×で表示するようにしました。

4.三点円弧を連続で作成した場合に、選択状態が前に作成したものも残るのを修正しました。

5.画面の下端よりウインドウが外れてしまったときに、位置修正して起動するようにしました。

Version3.1.21→Version3.1.22    2023/3/16

変更点


1.グリッドを印刷する設定(「ツール」「設定」「グリッド」「グリッドを印刷する」)にしていた時に、ver3.1.0からアイソメグリッドが印刷できなくなっていたのを 修正しました。また、グリッド印刷時の色や太さ設定も反映するようにしました。

Version3.1.1→Version3.1.21    2023/3/2

変更点


1.取り込んだ画像を印刷すると若干一方向に拡大(縮小)される場合があります(画面上、画像出力、PDF出力は問題なく、プリンターもメーカー機種により問題はございません。 ずれはA4では目視ではほぼわかりませんがA3にすると画面上から差異がある場合があります)。
「ツール」「設定」「表示設定」「画像(印刷時)少しずれる場合」にチェックを入れると印刷時に旧来方式での表示にしてズレは解消されます(ただし画像回転は無効になります)。

Version3.1.0→Version3.1.1    2023/2/9

変更点


1.敷地の作成で、底辺と高さと1つの斜辺から三角形を自動作成する機能を搭載しました。「ツール」「自動図形作成」「底辺高さ斜辺から三角形」です。 詳しくは下記

地籍測量図(三角形)の書き方:底辺と高さ、1辺がわかる場合をご覧ください。

2.作図した円(円弧)の半径を測定する「選択物の半径測定」を追加しました。「ツール」「測定」「選択物の半径測定」で他の測定と同じく文字出力ができます。(楕円、楕円円弧はできません) 円周は「ツール」「測定」「選択物の長さ測定」で従来よりできます。

Version3.0.9→Version3.1.0    2022/12/16

変更点


1.寸法線の線(本線、補助線)の線種を変えられるようになりました。
「ツール」「設定」「全般」「寸法線設定」の「線種」で、直線と同じく破線や点線、補助線(印刷無)に切り替えられます。
長さ測定の方法もご覧ください。

2.グリッドを印刷する設定にしていた時に、印刷時の太さと色を設定できるようになりました。詳しくは

グリッドを印刷する
をご覧下さい。

3.画像を取り込んで、任意の角度で回転(90度以外)して、画面からはみ出た場合、印刷時(PDF出力含)に不正な線が発生する場合があります。
画面内に画像が収まってる場合は無問題です。Windowsの描画に関連した不具合になりますので、画像の周りに白の塗りつぶしで不正な表示を埋める対処をいたしました。
なお、塗りつぶしするとその画像のあるレイヤーの配置物は消えます。そうしたくない場合、回転しないか90度単位では、はみでても問題なく印刷されますので、ペイント等の画像編集アプリで回転してから取り込むようにしてください。

Version3.0.8→Version3.0.9    2022/12/7

変更点


1.色のついた部屋を作図後に、プロパティの「編集」から「部屋内容の変更」、もしくは「編集」「選択物の色変更」「塗りつぶし部分の色変更」で色を変えた時、 グラデーションの第2色がそのままだったのを、色変更後のマイルド化した色にしました。

2.四角形や多角形の右クリックからの「模様(ハッチ)作成」で、格子(目地)で「実寸」にした時に、100以上にしているのにメッセージで拒否になる場合と、プレビューが正しく出ないのを修正しました。 (一度でも1〜3本で数値入力してると問題ありませんでしたが、最初に格子(目地)にした場合にだけ出てました。

Version3.0.7→Version3.0.8    2022/11/17

変更点


1.保存したファイルを直接クリックで開くと、最初だけレイヤーの描画順が変わって表示する場合があるのを、修正しました。 (従来、コマンドの選択や一度左クリックすると正常な表示にはなるので、作図には問題ありませんでしたが、開いた時に実際の作図内容と表示が違うと誤って作図ができていないと思う可能性があるので修正しました)

Version3.0.63→Version3.0.7    2022/9/9

変更点


1.「作図」の図形(四角形や多角形等)で、中を塗るにして「模様を付ける」として作図した図形を、「レイヤーない最下層(最上層)に移動」をすると、 色のついた図形の下に模様が隠れてしまう不具合を修正しました。

Version3.0.62→Version3.0.63    2022/7/22

変更点


1.取り込んだ画像を選択し、右クリックの「選択画像の回転」で、小数点第一位までの回転角度が整数値のみになっていたのを修正しました。 より細かい回転角度を調整できます。

Version3.0.61→Version3.0.62    2022/5/24

変更点


1.「ツール」「線編集」「線切断」で、四角形(もしくは多角形)を先に描いていた上に直線等を配置し、四角形を直線化せずにその上を「線切断」するとフリーズするのを修正しました。

2.バックアップ保存履歴数が4なのを5にしました。

3.「ツール」「設定」「動作設定」で設定した、「元に戻す」回数が設定数より1つ少なく動作するのを修正しました。

4.画面の右端よりウインドウが外れてしまったときに、位置修正して起動するようにしました。

Version3.0.5→Version3.0.61    2022/5/18

変更点


1.読み込んだ画像を選択状態にして、右クリックメニューより「選択画像の回転」で微妙な角度を調整する時、Exif情報で0度状態でない画像の角度調整が-90から90度範囲でできない場合あるのを、-360から360度範囲にしてどのような角度でもできるようにしました。

2.「ツール」「設定」「表示設定」「グリッドを印刷する」でグリッド線を印刷する場合、デバイス(主に複合機)により、ドット線が正しく出ない場合があるのを、「直線」の「点線」と同じ描画によって出るように修正しました。

Version3.0.5→Version3.0.6    2022/4/22

変更点


1.下絵の「選択画像の位置合わせで、画像位置指定を水平(垂直)にして、図面の位置指定が、4点目が赤いガイド線からずれた位置にクリックすると正しい位置に位置指定しなかったりエラーが出るのを、水平(垂直)に指定するように修正しました。


Version3.0.4→Version3.0.5    2022/1/13

変更点


1.下絵の取り込みから位置大きさ合わせが、従来の伸縮からの合わせに比べ、飛躍的に簡単に精度高くできるようになりました。詳しくは

下絵の上から間取りをトレースする方法

重ね図(敷地の上に図面を描く)

をご覧下さい。

2.JW_CAD図面を読み込んだ時にフリーズする場合、線の量を減らして取り込む、線の量の多いブロック図形を、任意に設定した線数以上の場合読み飛ばす機能を追加しました。
フリーズした場合の対処法についてPDFにまとめましたので、詳しくはこちらをご覧下さい。


Version3.0.3→Version3.0.4    2021/11/9

変更点


1.画面左下に、「カラー」「白黒」等、現在の色の表示モードを表示するようになりました。
白黒表示にしてても気づかずに、色がつかないと思うことが軽減されます。
表示を消すのは、「ツール」「設定」「表示設定」「カラー、白黒状態を、画面左下に表示する」のチェックをはずします。

2.「ファイル」「他形式の読み込み」に「図面のプロ2形式の読み込み」を追加しました。

Version3.0.21 →Version3.0.3    2021/9/15

変更点


1.「建具配置」に厚みの数値指定ができるようになりました。
「壁厚」にすると、従来通り「壁」ツールの厚み×2で、部屋作成や壁にピッタリ収まるようになります。
「値」にすると、設定した数値の厚みで常に建具が配置されます。



2.部品配置の「屋外」に「スクーター」、「屋外」「車」に「車(ワンボックス2)」と「車(軽トラ)」を追加しました。

Version3.0.1 →Version3.0.21    2021/8/26

変更点


1.現在使用中の間取りっどPRO3が最新バージョンであるか確認できるようになりました。
「ヘルプ」「最新バージョン更新の確認」でできます。最新でない場合は、ダウンロードページのアドレスが表示されます。

2.修飾文字を通常文字に変換できるようになりました。修飾文字を選択状態にして(複数可能)、右クリックメニューより「通常文字に変換」で通常文字になります。枠内色を白にしていると、通常文字の色が白くなって見えなくなるのでご注意ください。

3.「選択物をコピー用ファイルに保存」でグループを保存し、「コピー用ファイルから貼り付け」をして選択を外さず「コピー」のあと「グループ化解除」すると、文字がグループ要素があるのにグループ本体がなくなって選択できないという状態になる場合があるのを修正しました。
また、保存ファイルで選択できない状態になっていたものは、範囲選択によりグループ要素がなくなり選択できるよう修正しました。

4.「円、円弧の連続線多角形化」をした時にエラー表示がでるのを修正しました(エラーが出ても動作は停止せず影響はありません)。

Version3.0.06 →Version3.0.1    2021/6/29

変更点


1.「ツール」「囲った内容を移動(複写)」での移動距離は整数値mmでの移動になっていたのを、小数点2位までの値で移動するように改善しました。 グリッド吸着を利用しない場合、線吸着で基点を利用して指定位置に正しく移動するためです。

2.「白黒モード」で作成していたときに、「編集」「選択物の色・透明度変更」をすると、表示錠は色の変更が行ったように見えないため、確認メッセージを出すようにしました。

Version3.0.04 →Version3.0.06    2021/4/27

変更点


1.作成した部屋を、選択からプロパティの「編集」で、模様を変えた場合、「編集」「選択物をコピー用ファイルに保存」からの「コピー用ファイルから貼り付け」、あるいは「ファイル」「図面合成」した場合に、変更する前の模様がでてしまうのを修正しました。

2.「無効な引数」の表示でのフリーズを軽減する安定性を向上しました。

Version3.0.01 →Version3.0.04    2021/4/5

変更点


1.解像度が大きいPC(1920×1080 テキストフォント150%)での画面表示に対応しました。

2.「下絵なぞりモード」での「建具配置」画面のプレビュー部分背景がグレーになるのを修正しました。

3.windowsのユーザー名に日本語を使用していた場合、ドキュメントやピクチャに画像保存すると強制終了する場合があるのを回避しました。(画像保存時にエラー表示(画像保存ができませんでした。・・・)がなく、保存ができている場合は、現状のままご使用いただいて問題ありません。エラー表示が出る場合は、Cドライブ(あるいは他のドライブ)にフォルダを作成し、そこに保存してください)

Version3.0.0 →Version3.0.01    2021/2/4

変更点


1.図面全体あるいは一部を任意の角度で傾けることができるようになりました。
詳しくは

間取りを回転する

をご覧ください。

2.自動画像保存を使用していた時、画面範囲より逸脱して離れたところにオブジェクトがある場合に、保存時に「out」と出て画像は正しく保存されない場合があるのを、エラーが出ずに用紙イメージで画像出力するように改良しました。

3.「ファイル」「印刷位置調整」が、用紙に印刷するときに微妙な位置調整するのを、誤って図面上の数値を入れて何も印刷されないというのを防ぐために、ダイアログに注意書きを加えました。



戻る