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マウス操作とショートカットキー

キーボードとマウスの組み合わせによる操作方法と作図に便利なショートカットキーのまとめになります。
ご自身がよく使用するものを覚えてご活用ください。



マウスのみの操作

マウス操作効果
左クリック選択モードでは選択状態にする。作図モードでは作図する。
右クリック選択状態のものはメニュー表示。多角形などの作図中は1つ前のクリックした状態に戻る。
ダブルクリック選択モードで、重なり合ってるオブジェクトの選択状態を切り替えていく(通常は一番上のものが選択される。下に順次かわる)
選択モードでダブルクリックズームの拡大表示になり、そのままドラッグすると徐々に拡大する


マウスとキーボードの組み合わせ操作

キーとマウス操作効果
Ctrl+左クリック作図モード中で、マウス固定(水平垂直)になる。
Shift+左クリック「相対位置」入力になります。クリックしたところから任意の位置でクリックしたことになります。


キーボードの操作(ショートカットキー)

キーまたはキーの組み合わせ効果
"Del"選択中のオブジェクトを削除する。
"Esc"多角形などの作図中に一つ前のクリックしたところに戻す。
"+"ズームで一段階拡大表示
"-"ズームで一段階縮小表示
"*"ズームで全体表示
"↑"選択状態のものを上に移動(「設定」のキーボード移動量)
"←"選択状態のものを左に移動(「設定」のキーボード移動量)
"→"選択状態のものを右に移動(「設定」のキーボード移動量)
"↓"選択状態のものを下に移動(「設定」のキーボード移動量)
"8"マウスの現在位置を上に移動(「設定」のキーボード移動量)
"4"マウスの現在位置を左に移動(「設定」のキーボード移動量)
"2"マウスの現在位置を右に移動(「設定」のキーボード移動量)
"6"マウスの現在位置を下に移動(「設定」のキーボード移動量)
"s"選択モードになる。
Shift+"a"伸縮・回転を切り替えます。(間取りっどPRO3ver3.1.53以降)
Shift+"z"グリッド吸着を切り替えます。
Shift+"x"線吸着を切り替えます。
Shift+"c"壁芯吸着を切り替えます(間取りっど6は壁式吸着表示時)。
Shift+"v"交点吸着を切り替えます(間取りっどPRO3)。
Ctrl+"z"「編集」「元に戻す」
Ctrl+"s"「ファイル」「印刷」
Ctrl+"c"「編集」「コピー」
Ctrl+"n"「ファイル」「新規作成」
Ctrl+"o"「ファイル」「開く」
Ctrl+"s"「ファイル」「上書き保存」


その他

"Alt"キーとの組み合わせでメニュー内容が操作できます。組み合わせは、"Alt"を押した後にメニューにあるカッコの中のキーを押してください。
例えば、"Alt""c""l"で直線の作図モードになります。