ライラックシステムは、不動産・建築・間取りを必要とするあらゆる業種に最適な、間取り作成ソフトを開発販売いたしております。

図面のプロ2の追加変更点


画像は開発画面です。実際のアイコン等デザイン機能は、変更する場合があります。

  • 動作OSはWindows10・8.1・7(64・32bit)です。
  • 動作スペックは解像度1024×768以上のディスプレイであれば、OS動作条件を満たすパソコンであれば問題なく動作します。
  1. インストールについて
  2. 改良点と廃止点、新機能

1・インストールについて

  • 「図面のプロ2」は、「図面のプロ」とインストールされる場所が違うので、同時に旧バージョンと使用することも可能ですが、旧製品は必要なくなります。
  • ソフトの設定はそのまま引き継がれます。「図面のプロ2」は旧ソフトの機能を全て含んでおり、「図面のプロ2」があれば旧ソフトは必要なくなります。
  • デフォルトのインストール場所は(C:\\lilacsystem\\図面のプロ2)のローカルフォルダです。Dドライブなど、他の場所にインストールを行う場合は、必ずドライブの下にフォルダを作成してください。「Program Files」は書き込みできないのでインストールしないようにお願いします。


図面のプロ作成ファイル

「図面のプロ」で作成したファイルは問題なく「図面のプロ2」で開いて編集できます。「図面のプロ2」のファイルは「図面のプロ」では、修飾文字部分は通常の文字になりますが、その他はそのままで開きます。

部品の移行

オリジナルで部品を作っていた場合は前バージョンからコンバートできます。

「図面のプロ」をお使いの場合は、「ツール」「設定」「全般」「データ移行用フォルダ作成」で「madpro2_conv」というフォルダを作成します(「図面のプロ2」は「zumenpro_conv」)。
そのフォルダには「図面のプロ」に入っている部品全てがありますので、移行必要でない部品(自分で作ったもの以外)は削除しておいてください。

「図面のプロ2」を起動し、「ツール」「設定」「全般」の右下の「データ移行フォルダからのデータ移行」を押します。
参照から「madpro2_conv(zumenpro_conv)」を指定してコンバートを開始します。

コンバートが成功しているかは、部品配置を押して前に作った部品がでているかをお確かめ下さい。

2・改良点と廃止点



新機能 修飾文字


文字に縁取りをつけることができる「修飾文字機能」が追加されました。

縁の色と中の色、さらにフォント種やスタイルを変化させて、よりグラフィカルな作図ができます。


不透明度(100が不透明で0にいくほど透明度が上がる)機能も搭載、文字の透かしを入れることができます。


従来の「文字」から「修飾文字」に変換することもできます(逆はできません)。


ボタンのビジュアルスタイルを変更しました。

古いXPスタイルのボタンを現行のOS風にしました。
  →  

また、プロパティに編集ボタンを付けて、選択物が編集できる状態をわかりやすくなりました。


選択物を個数指定で連続コピーできるようになりました。


部品などを選択し、右クリックメニューから「コピー(数値)...」(もしくは「編集」「コピー(数値)...」)にて複数コピーできましたが、選択物分の幅(高さ)分をシフトしてコピーできるようになりました。

従来・・・
(複数コピーしても同位置。数値指定してもその数値分のみ移動する。)

追加機能・・・
リストから指定することにより、選択物の幅(高さ)分も考慮して連続コピーできます。

まず部品を配置します。


部品(複数可能)を選択し、右クリックメニューから「コピー(数値)...」を選びます。


選択物の幅(高さ)を含めてコピーするかリストから選びます。

・選択物の幅高さは無視・・・選択物の幅と高さは関係なくコピーします。
・選択物の幅分シフトする・・・選択した全ての幅分、左右矢印の方向にシフトします。
・選択物の高さ分シフトする・・・選択した全ての高さ分、上下矢印の方向にシフトします。

下記のように設定してみてください。



右の方向に2つ幅分シフトしてコピーされました。

元に戻して、1つだけ選択して、下記のようにしてください。




矢印下の方向に、100mmの間隔をあけて、3つコピーされました。


部品の追加


矢印や目的地などの「簡易記号」74個を追加しました。
その他介護関係など、部品総数を1451個から1549個に増やしました。



その他の変更・追加箇所

  • Surfaceなどの高DPIパソコンへ対応しました。
  • 「作図」「吹き出し」の位置を上中下、左中右とわかりやすくしました。
  • 起動安定性を高くしました。
  • 円、円弧を右クリックから複数まとめて多角形化するメニューを追加しました。
  • JW_CAD読み込み時に、円、円弧を多角形(連続線)化する項目を追加しました。
  • 「ツール」「設定」「動作設定」で、「ズーム拡大を1クリック動作にする」をONで、ズーム拡大時、ドラッグせずにクリックだけで拡大できるようになりました。
  • 画像読み込み時に、従来はjpeg,gifごとに画像を選んでいたのを、種別なしで選べられるようになりました。また、png画像取り込みもできるようになりました(透過情報は反映できません)
  • コードサイニング証明取得により、セキュリティソフトの誤検知が減り、安心してご使用いただけます。



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