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吸着を覚えましょう

「吸着の使い方がどうしてもわかりにくい。」

「吸着を理解すれば慣れるのだろうけれど、それが難しい。」

「吸着という言葉の意味がわからない。」

という場合は、まず「グリッド吸着」だけを覚えてください。

他の吸着(「線吸着」、「交点吸着」)は全て浮き上がらせておいて(ボタンの中の矢印が白の状態)、無視します。

「グリッド吸着」だけを赤い矢印の状態で、マウスを画面上動かしてください。グリッド(水色の格子)の交点でマウスの先のオレンジの十字がくっつくのが確認できます。これが「グリッド吸着ON」です。

「グリッド吸着」を浮き上がらせます。マウスを動かして、マウスの先の十字が格子にくっつかずにマウスのとおりに動きます。これが「グリッド吸着OFF」です。

グリッドのマスの間に線を引きたいときは、グリッドの吸着間隔を「2分割」や「4分割」にして作図します。あまり細かくすると最初のうちは作図しにくくなりますので4分割までにしておいてください。
「2分割」でグリッドのマスの半分のところでもマウスの先の十字が止まります。


グリッドの間隔は1分割で1000mmになっています。「ツール」「グリッド間隔の設定」で自由に設定できます。


次に線吸着です。グリッド吸着を使用しない場合や、部品などをグリッドに合わせる場合に使用します。
線吸着をONにしていると、線の頂点(多角形の頂点や円の中心)にマウスの先がくっつきます。



図形の頂点を基点として、作図していきます。



部品の頂点にも吸着しますので、グリッド吸着、線吸着ともにONにして、部品をグリッドに合わせるときにも使用できます。




交点吸着については、線と線の重なる部分に吸着します。より詳細な図面作成で使用しますが、グリッド吸着を使用した作図だと必要ないので、初めのうちは使用しないで作図できます。


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