ライラックシステムは、不動産・建築・間取りを必要とするあらゆる業種に最適な、間取り作成ソフトを開発販売いたしております。

間取りっどPRO3の移行ポイント


画像は開発画面です。実際のアイコン等デザイン機能は、変更する場合があります。

  • 「間取りっどPRO3」は、「間取りっどPRO2」の主に操作に関する作図効率の改善と、開発ツールの更新により、より高速化と現行OSへの対応を行っております。
  • 動作OSはWindows10(64bit)です。
  • 動作スペックは解像度1024×768以上のディスプレイで、OS動作条件を満たすパソコンであれば問題なく動作します。
  1. インストールについて
  2. 新機能と改良点
操作についての疑問や、万一動作がおかしいと思われる現象がおきましたら、弊社までご連絡ください。

(有)ライラックシステム
info@lilacsys.com
(TEL:075-925-9370 月火木金9:00〜17:00土9:00〜12:00)


1・インストールについて

  • 「間取りっどPRO3」は、「間取りっどPRO2(1)」とインストールされる場所が違うので、同時に旧バージョンと使用することも可能ですが、PRO3の認証を行うとPRO2の認証が外れます(シリアル番号を入れるとすぐに認証できます)。通常旧製品は必要なくなります。
  • ソフトの設定はそのまま引き継がれます。「間取りっどPRO3」は旧ソフトの機能を全て含んでおり、「間取りっどPRO3」があれば旧ソフトは必要なくなります。
  • 「間取りっどPRO2」で作成した図面は問題なくそのまま読み込めます。逆に「間取りっどPRO3」で作成した図面には、修飾文字が通常の文字に変換されるのと、画像がそのままでは読み込まれません。「間取りっどPRO3」の「ツール」「設定」「動作設定」「旧バージョン形式の画像保存」で読み込みできる保存ができますが、PNGとGIFの透過情報は失われます。
  • デフォルトのインストール場所は(C:¥lilacsystem¥間取りっどPRO3)のローカルフォルダです。Dドライブなど、他の場所にインストールを行う場合は、必ずドライブの下に「D:¥間取りっどPRO3」等のフォルダを作成してください。「Program Files」は書き込みできないのでインストールしないようにお願いします。

購入について

「間取りっどPRO3」は1台につき1つのライセンスで稼働します。「間取りっどPRO2」ユーザー様は割引販売、また複数のライセンスを保有されている場合は、期間限定でお得に移行できますので、詳しくは「間取りっどPRO2」ユーザーの部屋からご覧ください。


部品、部屋情報の移行

オリジナルで部品(グループ)を作っていた場合、部屋情報の編集で部屋の色を変えていた場合は、前バージョンからコンバートできます。

「間取りっどPRO2」をお使いの場合は、最新バージョンに更新を行い、「ツール」「設定」「全般」「データ移行用フォルダ作成」で「madpro2_conv」というフォルダを作成します。
そのフォルダには「間取りっどPRO3」に入っている部品全てと、部屋情報のファイル、文字の引用文、通り芯の設定がありますので、移行が必要でない部品(自分で作ったもの以外)は削除しておいてください。

「間取りっどPRO3」を起動し、「ツール」「設定」「全般」の右下の「データ移行」を押します。
参照から「madpro2_conv」を指定してコンバートを開始します。

コンバートが成功しているかは、部品配置を押して、前に作成した部品がでているかをお確かめ下さい。

上記の方法以外に、エクスプローラを使用してコピーする方法もあります。
前のPCでインストールしていたフォルダ(C:¥lilacsystem¥間取りっどPRO2)の「data」フォルダは部品、madroom.txtは部屋情報、madtex.txtは引用文、通り芯はats_atai.csvのファイルになります。それ以外はコピーせず、インストール先(C:¥lilacsystem¥間取りっどPRO3)に上書き貼り付けしてもできます。

2・新機能と改良点


修飾文字

文字に縁取りをつけることができる「修飾文字機能」が追加されました。

縁の色と中の色、さらにフォント種やスタイルを変化させて、よりグラフィカルな作図ができます。


不透明度(100が不透明で0にいくほど透明度が上がる)機能も搭載、文字の透かしを入れることができます。


従来の「文字」から「修飾文字」に変換することもできます(逆はできません)。

取り込み画像の仕様を大幅に変更しました

画像の仕様を変更することにより、jpeg画像等の取り込んだ画面表示もつぶれずにきれに表現されます。また、Exif情報も取り込みますので、スマホの撮影向きも正しく取り込まれます。
回転、トリミングの動作が極めて速くなっています。
また、旧製品では保存時にBMP化していたのでファイル容量が大きくなりがちでしたが、元画像をファイルに取り込むので、容量削減化できます。
間取りっどPRO2で保存した画像部分は問題なく開けますが、PRO3で保存したものをPRO2でも開くようにする場合は、「ツール」「設定」「動作設定」「旧バージョン形式の画像保存」にチェックする必要があります。また、あとからチェックを付けた場合は、取り込んだ画像の向きが逆になる場合もあります。


透過PNG取り込み

PNG、GIFの透明度情報を確保し、そのまま画面に取り込められるようになりました。また、ズームした場合も透過が保たれます。

(PNG画像は付属していません。ネットか書籍等をご利用ください)

部品にないグラフィカルな画像を間取りの上に配置するなど、よりカラフルな作図ができます。


ボタンのビジュアルスタイルを変更しました

古いXPスタイルのボタンを現行のOS風にしました。
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また、プロパティがボタンであるのがわかりづらいので、選択状態のときは「編集」ボタンをつけて、内容が変更できるのをわかりやすくしました。


バックアップを5つまで自動保存

トラブル時に作図中の図面を復帰するバックアップが5つまで保存されるようになりました。
ファイルを開く、保存、新規等動作でバックアップを順次繰り下げてとっていきますので、少し前の保存し損ねた図面を呼び戻すことも可能になります。


図面を任意の角度で回転できます


間取り全体あるいは一部を角度指定で傾けることができます。(「囲った内容を回転」)

その他の変更箇所


「間取りっどPRO2」の最終バージョン(2.5.8(記事後に更新する場合もあります。ユーザーの部屋でお確かめください))からの追加変更になります。古いバージョンからはかなりの追加変更を行っておりますので、「間取りっどPRO2」内での追加内容は履歴をご覧ください。

  • 元に戻すを最大30回、デフォルト20回にしました。
  • 最近開いたファイル一覧リストを6にしました。
  • 「ツール」「自動図形作成」「座標ファイル取り込み」にツールボタンがつきました。
  • 「動作設定(表示)」を「表示設定」、「動作設定(動作)」を「動作設定」に名称変更

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