ライラックシステムは、不動産・建築・間取りを必要とするあらゆる業種に最適な、間取り作成ソフト不動産チラシ作成ソフトを開発販売いたしております。

間取りっどPRO2 間取りっどPRO(ラクCAD)からの移行


画像は開発画面です。実際のアイコン等デザイン機能は、変更する場合があります。

  • 「間取りっどPRO2」は、「間取りっどPRO」の主に操作に関する部分、作図効率の改善を主点としたバージョンアップです。
  • 動作OSはWindows7、WindowsVista、WindowsXp(Sp2以上)です。
  • 動作スペックは解像度1024×768以上のディスプレイであれば、OS動作条件を満たすパソコンであれば問題なく動作します。
  1. インストールについて
  2. 改良点と廃止点、新機能
操作についての疑問や、万一動作がおかしいと思われる現象がおきましたら、弊社までご連絡ください。

(有)ライラックシステム
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TEL:075-925-9370(月火木金9:00〜17:00 土曜9:00〜12:00)


1・インストールについて

  • 「間取りっどPRO2」は、「間取りっどPRO(ラクCAD2他)」とインストールされる場所が違うので、同時に旧バージョンと使用することも可能です。
  • ソフトの設定はそのまま引き継がれます。「間取りっどPRO2」は旧ソフトの機能を全て含んでおり、「間取りっどPRO2」があれば旧ソフトは必要なくなります。
  • デフォルトのインストール場所は(C:\\lilacsystem\\間取りっどPRO2)のローカルフォルダです。以前は[ProgramFiles]以下のフォルダで、windows7,Vistaの場合には、部品を作成した場合などは仮想フォルダに保存されていましたが、インストール場所へ保存されます。 特にこだわらない場合は、そのままインストールを行ってください。Dドライブなど、他のドライブにインストールを行う場合は、必ずドライブの下にフォルダを作成してください。

認証キーの登録

「間取りっどPRO2」は1台につき1つのライセンスで稼働します。ライセンス認証しない間は20日間稼働しますが、その間に認証する必要があります。
アプリケーションを起動すると、以下の画面が出てきます。
「シリアル番号」には製品のシリアル番号を入れ、「認証キー取得ページへ」をクリックします。
ブラウザが立ち上がり、認証キーが取得できます。

(注)通信にはPC固有の情報を送信しますが、個人を特定する情報は一切送受信いたしません。
この認証キーをクリップボードにコピー、もしくは紙に記録し、「間取りっどPRO2」の「認証キー」に入力し、OKを押します。

これで認証は無事完了です。ブラウザは閉じてください。

ライセンス以上の認証はできません。複数台でご使用の場合は台数分の製品かライセンスが必要です。ライセンスについてはこちらをご覧ください。

(注)「認証キー取得ページへ」でもブラウザが起動しない場合は、「http://www.lilacsys.com/lisen/pro2/index.php」へアクセスし、ダイアログに表示されているPC番号とシリアル番号を入力してキーを取得してください。
インターネットに接続する環境でない場合は、メール・電話でも取得できますので、サポートにお問い合わせください(TEL:072-686-1755月曜から金曜 9:00〜17:00)。

パソコンの入れ替えで認証キーを解除し、移し替えすることが3回まで可能です。新しいパソコンに移し替える場合は、「間取りっどPRO2」を古いパソコンでアンインストールする前に、「ヘルプ 」「ライセンス認証解除」を押します。

「解除」を押すと古いパソコンの認証は解除されます。古いパソコンから「間取りっどPRO2」をアンインストールし、新しいパソコンにインストール後、新たに認証を行ってください。

部品や部屋情報の移行

オリジナルで部品を作っていたり、部屋情報の変更を前バージョンからコンバートできます。
前のバージョンまでは、[ProgramFiles]内のフォルダにインストールしていたため、インストールした場所と違う仮想フォルダに部品が作成されていましたので、部品の場所がわかりにくいところに作成されていました。
「ツール」「設定」「全般」の右下の「旧製品からのコンバート」を押します。

お使いのOSごとに、デフォルトで印刷されるフォルダの場所がかいてありますので、「参照」を押してフォルダを指定します。インストール時に[ProgramFiles]フォルダ以外の場所にインストールしていた場合は、そのフォルダを指定 してください。

コンバートが成功しているかは、部品配置を押して前に作った部品がでているかをお確かめ下さい。

2・改良点と廃止点

作図時の常時プロパティ表示

「部屋選択」、「部品配置」、「建具配置」、「階段作成」だけでなく、「文字作成」、「図形(直線・多角形など)」、 「壁」、「柱」、「画像出力時のサイズ指定」も作図中にプロパティ(色や大きさなどの設定値)を 変えられるようになりました。画面右側に出ているので、作図中に設定できるので、間違いややり直しが少なくなり効率的です。また、部品配置などダイアログ自体の幅を小さくしているので、作図中にダイアログを動かすわずらわしさを軽減しています。

部品配置

図形(「アール作成」や半径固定は従来通り基本ボタンの下(画面左下)に出ます)

文字(入力欄は左クリック時に現れます)

画像出力(出力サイズを指定できます)

ズーム拡大動作の変更

「表示」「ズーム」「拡大」で、従来はクリックしたところを倍に拡大、ドラッグするとその範囲を拡大していましたが、拡大したい範囲を思うように調整できないこともありました。
「拡大」を選び、画面上をドラッグすると、ドラッグ量に応じて画面拡大するので、拡大率が調整しやすくなりました。
「選択モード」でマウスボタンを両方押しながらドラッグしても同じように拡大できます。
従来通りのドラッグで範囲指定したところを拡大する機能を、「範囲拡大」でできるようになっています。
「縮小表示」「全体表示」は従来と同じです。拡大しすぎたら「縮小表示」「全体表示」で元表示に戻して拡大しなおします。
手のひらツールと拡大をうまく使うと、作業場所の選定作業がラクになります。

部品配置のカテゴリフォルダにサブフォルダができました

「部費配置」のカテゴリフォルダ「家具」「屋外」に、サブフォルダ「キッチン」「トイレ」ができました。これでより探しやすくなります。

従来のように「オフィス」第一階層のフォルダにも部品が登録されています。
部品の保存画面では、サブフォルダの作成もできます。

階段作成

  • 「曲がり角」の作図が変わりました。左クリック1、2点で幅を決めるのは変わりませんが、3点目の向きが従来と逆で、マウスのある位置が進行方向になります。
  • グループ化において、従来は、作成していく直進階段、曲がり角などをまとめてグループ化していきました。今後は直進なら直進、曲がり角なら曲がり角と、作成したものごとがグループになります。
  • 「進行方向」ができました。連続線と同じように左クリックして最後にダブルクリックすると矢印の導線ができあがります。

新機能 部屋の壁の曲線化

部屋の壁の一部分を曲線(R)化する場合に、従来は曲線壁を工夫するしかありませんでしたが、曲線化するツールができましたので、例えばフローリング などの模様のある部屋などの一部分を曲線形状にして、模様をその部分まで広げる非常に簡単になりました。

曲線になっている部屋を作成するには、まず「四角形(多角形)部屋作成」 で部屋を作成し、部屋だけを選択状態にします。

右クリックメニューから、「部屋の壁を曲線変形」を選びます。

曲線にしたい部分の壁の頂点を1,2点左クリックします。3点目で曲線の弧の大きさを決めます。3点目が決めにくいときは、グリッド吸着間隔を細かくするか、グリッド吸着をOFF にしてください。

3点目をクリックすると、頂点間の壁が削除されて、部屋が曲線上に変形します。
曲線の壁は「二重線多角形」で作成されています。

壁の色を白くしている場合、あるいは色を付けて淵を黒にしている場合は、二重線多角形を白(または任意の色)で塗りつぶしたものの上に二重線を配置して作図されます。

新機能 図形の透過

多角形や四角形などの「中の色」を0〜100%で不透明処理(透過)できます。100%で透過なし、0%で透明になります。
「編集」「選択物の色・透明度変更」「不透明度変更」で、選択している図形の透過率を変えられます。

新機能 吹き出し

以下のような吹き出し図が作図できます。角丸四角形、四角形、楕円形状が選べます。

「作図」「吹き出し」 を選びます。画面右側のプロパティで色、塗りつぶしを設定します。プロパティは四角形と同じです。

画面左側のプロパティで、吹き出しの形状、方向位置を設定します。
形状を「角丸四角形」、方向を「左」、位置を「左端」にします。
画面上を左クリックで1,2点とり、吹き出しの大きさを決めます。

角丸の四隅の円径は自動で決まります。3点目に吹き出し口の位置を決めます。

「方向」は上下左右、「位置」は方向から吹き出しの辺を見て左、中央、右の位置をしめします。
3点目をクリックすると吹き出しが完成します。吹き出しは多角形をグループ化したものです。

連続線、二重線、二重線多角形の終了に「作図終了」ボタンを追加しました

ダブルクリックの代わりに、作図終了ボタン でも終了させることができます。 現在示している点の前のポイントで作図終了します。


ここで作図終了を押すと↓

前のポイントで図形を確定します。

その他の変更箇所

  • グリッド吸着などの吸着ボタンが、ONの時矢印部分が赤くなるようにアイコンを変えることにより、一目でON,OFFが判別できるようになりました。
  • 「レイヤー一覧」で表示・非表示の切り替えができるようになりました
  • 用紙のサイズと向きの設定が、「ファイル」「用紙設定」に移りました。
  • 「引き伸ばし」が「伸縮・回転」になりました。
  • 図形塗りつぶしのパターンを廃止しました。(前の図面でパターンを使用していた図形はそのまま表示されます)
  • 「圧縮して保存」を廃止しました。
  • 下絵ファイルを取り込んで上からなぞる場合、「表示」「下絵なぞりモード」にすると、画像が同レイヤー内で一番下になり、下絵画像の上にグリッドが表示されます。従来は「設定」「動作設定」で設定していた作業をなくしました。
  • 部品を配置画面から削除して元ファイルを削除する場合、一旦画面に配置し「グループ」「グループの保存」画面を出して、そこから削除を行います。
  • グリッドのモジュールを「ツール」「グリッド間隔の設定」で行うようになりました。

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